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野菜スープを飲むだけでダイエット効果とがん予防 [食事療法]

野菜スープを飲むだけでダイエット効果とがん予防が期待できる。

朝と晩のご飯前の空腹時に1杯の野菜スープを飲むだけでダイエット効果と、がん予防の効果が期待できるスープとはいったいどんなものなのか?

数年前からテレビ雑誌などのメディアで取り上げられています。

つい先日も放送されていました。

9月10日のサタデープラスで高橋弘医師の健康法が第2位で紹介されていました。

その健康法がファイトケミカルを摂る健康法。

ファイトケミカルが入ったハーバード式野菜スープを毎日飲むだけで健康になる。


ファイトケミカルとは

ファイト(phyto)は植物、ケミカル(chemical)は化学成分という意味で、植物由来の化学成分という意味です。

野菜や果物にはビタミンやミネラルといった栄養素があるのは知っていると思います。

それ以外にポリフェノールのような「非栄養素」も体に良いということがことが分ってきました。

そのような非栄養素をファイトケミカルと呼ぶようになってきました。


ファイトケミカルの注目されている成分

ポリフェノールやカロテノイドといった抗酸化物質

大根やワサビなどの辛み成分のイソチオシアネート


今注目されている第七の栄養素がファイトケミカル
(ポリフェノール、カロテノイド、ビタミンC、ビタミンEなど)

三大栄養素:タンパク質、糖質(炭水化物)、脂質
五大栄養素:ビタミン、ミネラル
六大栄養素:食物繊維

注目されているファイトケミカル

ポリフェノール(フラボノイド系)
 アントシアニン類:ブルーベリー、ブドウ
 イソフラボン類:大豆
 フラボン類:セロリ、パセリ、ピーマン
 フラパノール(カテキン)類:緑茶、果実類、カカオ
 フラボノール類:ブロッコリー、玉ねぎ
 フラパノン類:柑橘類の果皮

カロテノイド
 α-カロテン:にんじん、カボチャ
 β-カロテン:にんじん、カボチャ、トマト
 β-クリプトキサンチン:みかん、ほうれん草
 リコペン:トマト、すいか
 ルテイン:ほうれん草、ブロッコリー
 ゼアキサンチン:カボチャ、トウモロコシ、もも

含硫化合物
 イソチオシアネート系:大根、わさび
 システインスルオキシド系:たまねぎ、キャベツ


それではハーバード式野菜スープの作り方

作り方はとっても簡単

キャベツ、にんじん、カボチャ、玉ねぎをそれぞれ100グラムを1リットルの水から煮込むだけ。


まず野菜を一口サイズに切ります。
今回は、野菜各200グラム、水2リットルで作りました。
IMG_1955.JPG

にんじん、カボチャは皮のまま。
IMG_1958.JPG

にんじんのヘタの部分とカボチャの中の種の部分は出汁袋などに入れてます。
IMG_1957.JPG
IMG_1959.JPG
鍋に水1000㏄を入れて、切った野菜、出汁袋を入れ火にかけます。
今回はキャベツの一番外側の部分も洗って一緒に入れました。
IMG_1960.JPG

沸騰したら、弱~中火で30分ほど煮込む。
IMG_1962.JPG

これで完成です。


朝晩食事前の空腹時にカップ1杯飲むといいようです。

夏場は冷やして飲んでもいいでしょう。

ほとんど味は無く野菜のほのかな甘みだけです。

物足りないと思う人は、黒コショウをかけたり、カレー粉で風味をつけるのもいいでしょう。


このスープを飲むと何がいいの?
様々な病気は酸化が関係していると考えられています。

がんや認知障害や生活習慣病と言われるものなども、活性酸素がなんらかの関係があると言われています。
活性酸素によっておこる遺伝子の傷害、タンパク質の酸化による機能喪失、脂質の酸化による過酸化物の生成など、酸化によって体に悪影響が起こってきます。

そのために、抗酸化物質を摂ることが重要であると言われるようになりました。


ファイトケミカルには、ポリフェノールやカロテノイドの抗酸化物質の代表というものが含まれています。

含硫化合物のイソチオシアネートは、肝臓や消化管での解毒酵素を活性化することが大きな特徴です。

ファイトケミカルが入ったハーバード式野菜スープにはデトックス効果や免疫力アップ、ダイエット効果に若返り、病気の予防回復にと様々な効能が期待されます。






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